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現場の声をもとに開発しました
のし紙作成の効率化・省力化を実現するために、様々な機能が搭載されています。
【1】入力画面とイメージ画面を一画面で構成。初めての方でも簡単操作
【2】短冊から大反物まで様々な用紙サイズに対応
【3】簡単。用紙選択
【4】用紙を変えても文字の大きさ・位置は自動に拡大・縮小
【5】簡単。表書き選択
【6】簡単。印刷機能
【7】文字の移動が自由に! フリー入力
【8】単語・固定入力は辞書登録
【9】追加注文は印刷履歴で対応
【10】パターン登録で追加注文も簡単な印刷履歴
【11】書体や文字の色の一括変更
【12】スペースに合わせて、文字の変倍が可能
【13】のし紙が急になくなっても大丈夫、水引の印刷機能
【14】美しさに定評のある3書体を標準搭載
【15】メンテナンス機能の充実
【16】毎日のバックアップも簡単

今までの「のし紙作成ソフト」で一般的に使わるのがウィザード形式です。
画面の指示に従って順次入力するので、間違って入力した場合は前の画面に戻る必要がありました。
「のし彩」は、すべての入力や設定を一画面で行うので間違っても前の画面に戻ることがなく効率的です。
またプレビュー画面を見ながら作成できるのでイメージ通りに仕上がり、初めての方でも簡単に操作できます。


のし彩は「カードのし」「短冊」「豆判(小物掛)」「本中判」「切手判」「半紙判」「美濃判」「反物(中杉)判」「大反物(大杉)判」「長反物判」など、様々な用紙サイズに対応しています。定型サイズ以外もフリーサイズで対応できます。

用紙サイズの設定は、縦・横サイズと登録名を入力するだけで、300種類を登録可能です。
用紙ごとに「中心のズレ修正」「店名印刷」「画像やプリンタの連動」を設定できます。
あらかじめ、41種類を登録してあります。
従来、大反物判はA2 対応のプリンタでなければ印刷できませんでした。
のし彩は長反物判を使用し、A3ノビ対応のプリンタで、白紙に結びも印刷。
寝具などの大きなギフトにも対応できます。
※のし袋の短冊に印刷する場合は短冊シートが必要です。


のし彩は「カードのし」「短冊」「豆判(小物掛)」「本中判」「切手判」「半紙判」「美濃判」「反物(中杉)判」「大反物(大杉)判」「長反物判」など、様々な用紙サイズに対応しています。定型サイズ以外もフリーサイズで対応できます。

一画面には使用した用紙が、以前に使った順序で4種類表示されます。
それ以外は選択画面で選びます。


作成した文字の大きさ・配置は、用紙サイズを変更しても文字がずれること無く、レイアウトを固定してそのまま表示します。


一画面には使用した用紙が、以前に使った順序で4 種類表示されます。
それ以外は選択画面で選びます




のし紙に縦書き・横書き自由に文字入力・移動が出来ます。


頻繁に使う語句やお客様名などを固定語句として登録できます。


過去の印刷情報を保存、追加受注にとても便利です。


お得意様の印刷データ や 複雑なレイアウトをパターンに登録することにより、すぐに呼び出だすことができます。


書体や文字の色も一括変更が可能です。
項目ごとの変更入力も出来るので、朱文字の時にも便利です


会社名などの長い項目は、文字を詰めて調整が可能です。

白紙用紙(コピー用紙)に花結び、結び切り、蓮のし、黄のしが印刷できます。
パッケージモデルは18種類、ライセンスモデルは9種類を標準搭載。


有澤楷書体、有澤太楷書体を2書体、祥南行書体を1書体搭載。
上記の3書体に対応した外字も30字搭載しています。
有澤楷書、有澤太楷書、祥南行書は有澤逸男先生の特別揮毫です。
※ライセンス版には入りません。
1950 年高知県に生まれ、国立高知工業高等専門学校を卒業。
1992 年「有澤楷書体」「有澤行書体」を発売。
1994 年「祥南行書体」を発表。
1998 年「堂々楷書」「有澤太楷書体」
を発表。
デジタル書道協会会員。


文字の基本設定や画像の取り込み、プリンタの設定など御店の仕様に合わせた設定が出来ます。


日々と月々のそれぞれ初回起動時に自動的にデータ保存します。



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